注)ここに書かれている内容は全く無意味です。教訓にも学びにもなりません。
恩師が沖縄から帰り、会議の前にちょっとした雑談になりました。恩師が沖縄に行っていた理由は国家機密のため言えません。ま、一、二ヶ月以内に新聞に書かれてますよ。
僕「どうすか?僕の歌は?」https://www.clubdam.com/app/damtomo/SP/karaokePost/StreamingKrk.do?karaokeContributeId=27881477
恩師「いやーかなり、安定してる。前は表現力があっても、曲によっては不安定だったもの」
僕「あー、華原朋美みたいに」
恩師「そういえば、華原朋美は最近どうしてるの?」
僕「なんでも、元カレから歌唱印税貰ってないとか言ってましたよ」
恩師「ちょっとそれは酷いなー。まだ歌手活動やってんの?」
僕「うーん…歌手活動というか…ざっくばらんに、臆面なく、遠慮なしにぶっちゃけトークをする、有名おばさんタレントて感じすね」
恩師「え〜、I believe歌ってたアイドルが!?」
僕「それが結構共感得てるらしいですよ。」
恩師「え〜〜鬱は治ったの?」
僕「件の元カレにフラれて、入院までしたらしいですけど、一皮剥けて、大人になったから、ああいう風になられたんじゃないですか?」
恩師「う〜ん…それはちょっとショックだな…彼女のファンだった人たちはどう思ってんだろう?」
僕「…それで共感得られてるということは…やっぱり…彼女たちも大人になられたということじゃないですか?…とにかく、元気なのはいいことです」
恩師「…」
そういえば、以前、恩師は「福島瑞穂さんも昔は可愛かったらしいよ」と言っていた。
恩師「ところで、引越しは順調なの?」
僕「テレビもねー、ネットもねー、ソファーもなければ、机もねー、レーザーラモンは何者だ?て感じす。でも、ベッドはすげ〜いいですよ!疲れがとれましたもん!!」
恩師「あー、隈が引いてきてるもんね!余計、若返ったよ」
僕「マジすか?周りには何歳くらいに見えてますかね?」
恩師「二十四、五かな?」
僕「いやですね、免許のペーパー試験受けた時、後ろの席の奴が19歳だったんすよ。それで、年齢聞かれた時、39て答えたら、すげーびびってた」
恩師「いや、そうなるよー」
僕「あいつ、彼女も試験受けに来ていて、いちゃついてた。田舎の寮付き教習所に通ってたというから、きっと、やりまくりだったに違いない。ちょっとイライラしましたね笑。それは年齢関係ないでしょ?」
恩師「あー…まー関係ない…かな?」
僕「あと、喫茶店に加熱式タバコの営業マンがいたんですけど、18歳未満なのでニコチンレスということですか?と聞かれました☆」
恩師「川口くんは、見た目は24歳くらい見えるよ。だけどファッションとか作法とか仕草とか、割と洗練されている39歳だから、ギャップが凄いんじゃないかな?」
僕「おーガクトみたいな?」
恩師「…う、うん、まぁ」
僕「でも、中身は39ですけどね。(三平です風に)サンキューです☆」
恩師「…あ、あー…うん」
僕「(コナン風に)見た目は学生、心はおっさん」
恩師「…あー…」
僕「僕、カラオケの新しい遊び、覚えたんですけど、ミュージック音量をゼロにして…」
恩師「?」
僕「背景動画を相原美咲ちゃんに設定するんです☆なるべく長い方がいいんで、紅とかFoever loveとか予約して…」
恩師「いや、目的外使用じゃねぇーか?という」
僕「いやー僕、ヤバいすよ。一人で、おーとかすげ〜とかやべえとか言ってますから」
恩師「いやーそれはヤバいね」
僕「そういえば、カラオケで今気付いたんですけど、I believe は華原朋美からそんな外れてないですよ」
恩師「え?なんで?」
僕「輝く白い恋の始まりは、遥か遠く昔のこと」
恩師「ぶっ!…でも、それ、川口くんにも当てはまるよ」
僕「…!…で、でも、元気なのはとにかくいいことです。僕も順調に成長しているということです」
というお話でした。
余談)Yさんが読んでるとは思えないですけど、他に気持ちを発散する場がないので、Yさんが歌ってくれと頼んでいた曲を今でも練習中であります。
https://www.clubdam.com/app/damtomo/SP/karaokePost/StreamingKrk.do?karaokeContributeId=27880705
ついでに、会いたくても会えない歌も。
https://www.clubdam.com/app/damtomo/SP/karaokePost/StreamingKrk.do?karaokeContributeId=27881489