merlinrivermouth’s diary

酒にむかいて当に歌うべし。人生、幾ばくぞ。喩うるなら朝露の如く。去りし日ははなはだ多し。

モデルナ及びファイザーでのコロナ発症

正確にはコロナウイルスではない。コロナどころかウイルスと言えるかどうかもわからないらしい。

 

半年以上前の話である。恩師がアメリカ軍のワクチンを受けに行った際、そこのざっくばらんな軍医曰く、mRNAメッセンジャーワクチンといえどコロナウイルスエイズウイルスに次いで不安定であり、温度管理を怠ればワクチン内で変異し、活性化することもありうると言っていた。

その話を友人のNY州の生物学の教授(医療免許も持っている)に問い合わせたところ、あり得る可能性が高いという反応だった。

例のアメリカ軍は日本へワクチンを海上輸送していた。航空輸送だと温度管理できないためである。軍医は恩師にモデルナを勧めた。海上輸送とはいえ、マイナス70℃の保管は難しいだろうという予測のもとだった。当時は新型コロナウイルスの問題が顕在化していなかった。

そもそも、ファイザーのマイナス70℃、モデルナのマイナス40℃の保管を達成するための体制自体が非常に困難だった。生産国のアメリカでは工場から直に運べるため、耐久性をあまり考慮しない冷凍庫でいいが、日本ではそうはいかない。

私としては、当時、そもそも株価が下がっていたファイザーがおよそ実現不可能な条件が必要なワクチンを発表して、責任逃れand株価上昇をフライングで発表したと思ったくらいだった。

また、基剤自体がアレルギー反応を起こし、人によっては強烈に出ることも不安だった。しかし私は温度管理を怠れば、アレルギー反応が強烈に出る程度の認識だった。

 

私の周りでは、恩師の父親と従事員の1人がワクチン接種後にコロナに発症した。いや、正確にはコロナではない。ワクチン内の変異が凄まじく、ウイルスと言えるかどうかさえわからない、というのが東大病院の認識である。事実、PCRはどの患者も陰性ということだった。

恩師の父親は自治体接種にて、モデルナによって感染した。現在は東大病院で無菌室にいる。ウイルスと言えるかどうかさえわからず、従ってどの抗ウイルス薬が使えるのか、そもそも使えないのか分からず、アレルギー反応を抑えるためにステロイド治療も並行することになっているが、ご高齢かつ身障者であるため、どちらも体力との相談になってしまう。初期にアレルギー反応を抑える桂枝湯を飲んでいなければ、肺気腫を起こし、亡くなられていただろう、とのことだった。

従業員は医療従事者向け接種で、ファイザーだった。同じく、PCR検査は陰性であったが、二、三日おきにコロナと同じ症状を繰り返すということを一月続けている。ヘルペス化しつつある、ということだ。ヘルペス化してしまえば、ほぼ一生、コロナ的な症状を繰り返し、日常生活が大変なことになる。ワクチン内で変異したコロナはヘルペス化しやすいという話だった。

ウイルスとも言えないため、人から人への感染リスクは非常に低いそうだが、発症した当人はあまりに悲惨である。

 

日本の温度管理は非常にいい加減で、公官庁や役所で認識が共有されているとはとても思えない。ある自治体などは、温度管理を怠ったワクチンを注射してしまったことを謝罪し、再度ワクチンを接種できるようにすると言っていた。これはつまり、温度管理を怠ったワクチンによってコロナに感染するという認識がなく、効果がなくなるという認識であったということだ。記者会見で謝罪したくらいであるから、厚生省に連絡したはずで、このような結果だった。

私が知り得る情報を厚生省が知らない筈はない。現に、二月に日本政府がファイザーのワクチンを温度管理を怠った状態で空輸した際、ファイザーは強烈に日本政府に抗議した。少なくとも二月時点で、日本政府は温度管理を怠ったmRNA型ワクチンを投与すればどうなるか知っていた筈である。

おそらく、日本で温度管理は不可能に近いため、非常に杜撰な状態で進めるしかなく、もし事実が露見すれば、mRNA型の接種が不可能化するという認識があるのだろう。特に大規模な利権が複雑に絡む東京五輪を開催するためには、ワクチン接種を進めるしかなく、無責任を十分認識したうえで進めるしかない。

地方自治体の職員は地方自治体の有権者に仕えており、口が軽いから、厚生省は嘘ついたのだろう。

 

日本の市民や国民にとっての問題は

①どれくらいの割合で発症するのか?

②発症の条件は具体的にはどのような場合か?

③最高でどれくらいの人数の被害者が出て、国家賠償はどのような形になるのか?

ということだろう。

残念ながら①と②は具体的にはわからない。温度管理を怠った場合としても、どれくらいの温度で何十時間放置すれば、ということも分からず、健康状態が悪いと発症しやすいことが分かっても、免疫力がどれくらい悪いと発症しやすいのかがわからない。私の知り合いは1人は高齢たが、もう1人は二十代前半である。

わからない、ということにはちゃんと理由がある。ここまで温度管理が杜撰な国は日本だけであるので、ほぼ前例がないからだ。逆に日本はファイザーとモデルナに壮大な実験材料を提供しているとは言える。

しかしながら、知り合いに2人いる、というのは結構な数である。ワクチン接種自体はそれほど進んでいないし、温度管理が徹底しているとされる医療従事者向け接種でも発症しているからだ。

仮に100人に1人とした場合、7000万人受けるとして、70万人が発症する。

国家賠償はとても払える額ではないため、前例がない法律を作らざるを得ないだろう。そもそも、自公政権が行政能力がなく、東京五輪に欲張った挙句、緊急事態下での支援金を出し渋っているのが原因であるから、補償を怠れば、自公は政治的に終わりになる公算が高い。

予算を組み替えるだろうが、私が予想するのは、税金と医療費控除及び大企業に一定割合の雇用義務付け、初期に門前払いしていた医師への民事責任追及可能な体制である。既得権益を全て放棄して、予算を組み替えれば、国家賠償だけで行けるが、自公はそれを選択できない以上、こうする他ない。数があまりに多すぎて、水俣のようにはできないだろう。

 

目下、問題なのは、半分以上の割合で、医療機関がそのような患者を拒絶していることにある。というのも、確かに理論上はmRNAメッセンジャータイプが変異して、活性化する確率はほとんど考えられないとされており、PCR検査は陰性だからだ。だが、今目の前にいる患者は現にコロナとほとんど同じ症状で苦しんでいるのだから、なんらかの救済を考えるのが医療従事者としての義務だ。安易に拒絶する前に、医療に携わる者として原因を究明するような態度が理想的である。少なくとも、コロナワクチンによって発症した患者を受け入れている医療機関を探して、紹介状出すくらいはできるはずだ。