merlinrivermouth’s diary

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また一人、ネット民の社会的信用を斬ってしまう

医療従事者と名乗るアカウントが僕に名誉毀損を繰り返している。

彼は自身を有能で、僕をアホだと思っているようだが、法律知ってる奴が僕を警戒している理由がわからないようだ。

僕の恩師は弁護士である。スタンフォードロースクールを出て、NYの弁護士事務所に勤め、アメリ海兵隊強行偵察部隊の法務官となり、シルバースターを受賞後、離婚訴訟がトラウマになって、日本に帰国して現在にいたる。

僕は資産家で、かつ法律を使え、なおかつ喧嘩が好きである。

つまり、個人としては反撃する能力が弁護士の次に高く、かつ反撃可能性が高い、危険な存在という評価になる。

そういう存在に度重なる警告を無視して、名誉毀損を繰り返すので、天晴れなほど愚かである。

医療従事者というアカウントはおそらく皮膚科とかそういうサラッと勉強すれば仕事できる専門領域の医師だろう。開業医かどうかはわからない。

あの傲慢な口ぶりから察するに結婚しているように思う。可哀想に。

既にスクショはとってある。何度も弁護士会照会制度を使ってあるので、今回は割と簡単に通るだろう。弁護士会照会制度は準法的機関なので、総務省にはノーチェックで記録され、ネット規制成立後はあまり審査せずに対象になることになる。

ネット規制成立後は氏名、年齢、職種、行状が公開され、マイナンバーに紐付けされる。つまり、誰が、どのような場面で、誰に公開しても違法ではなく、行政機関や大企業は情報を共有するということだ。

これが痛いのは、まずどこかで訴訟になった時だ。いきなり証言や証拠提出能力に信憑性がない扱いになる。よっぽど裁判に金かけないと、敗北必至である。

次に行政給付を受けにくくなる。例えば、政府が推奨するビジネスを始めても、国が普通なら出すべき金を出して貰えない。ビジネスがまずい状況でも同様である。生活保護なら出す義務があるが、役所はあの手この手で妨害し、裁判になっても上記の問題があるので、負ける。

第三に銀行が融資を渋るということ、取立てが厳しくなるということだ。適法なビジネスをするという前提がない人物ということになるので、銀行側は融資を行って、失敗すると銀行に責任の一端があると見なされる。逆に既に融資済みなら、適法なビジネスをしない可能性について触れ、銀行は介入しやすく、しかも裁判がほぼリスクがないので、かなり無理筋なことも行えるようになる。

第四に官憲の点数稼ぎのターゲットになる。裁判で極めて不利になるし、堪え性のないアホということはバレてるから、官憲が軽く嫌がらせや挑発すれば、抵抗するだろう。それを過大に取り上げて、引っ張り、点数稼ぎにするわけである。とはいえ、弁護士がついていたらわからない。

第五に当然、弁護士も情報を知ってるので、コストの問題からクライアント料を倍にする。会計事務所も同様である。

第六に現在の勤務先、将来の勤務先は知ることになるので、出世させることができない。特に建前でも専門家責任を要求されるところはそうだ。

顧客や患者がそれを知り得る可能性があり、公開されても違法でない以上、都会で勤務させるのは厳しくなることもあるだろう。

理系の研究者ならば、解雇事由である。文系でもいわゆる日東駒専以上は厳しい。なんせ、研究発表の信用性に関わるからだ。

開業医なら、それが広まってしまったら、競争が激しいところでは厳しい。とはいえ、移転費用を銀行が融資するかは微妙であるし、そもそも取立ても厳しくなる。

第七に、立派な離婚事由である。離婚裁判になれば目も当てられない。基本的に相手方の言い分が通ってしまう。資産の半分を確保、とはいかない。結婚してたら、可哀想に、というのはこういうことである。相手方からすれば、モラハラバカ男と結婚したと思ったら、僕のおかげで棚からぼた餅だろう。

公開情報なので、よっぽど態度を改めないと、孤独死必至である。

第八に、勤務先や同業の評価は、、、ほんとに可哀想である。日本のホワイトカラーはいじめが大好きで、パワハラが横行する。なんだかんだで、前時代的世間がある。しかもこの場合の対象は裁判で反撃能力が低い奴だ。左遷されて、一生平で、傲慢な勘違い男だと公的に認定されている存在で、その投稿はパワハラを肯定していると捉えることもできる。いじめ大好き、パワハラ大好きな日本のホワイトカラーがどのような態度をとるか考えるだけでも、「おぞましい」。

 

なんでも自民党の議員はネット規制の公開に反対しているらしい。敢えて言おう。

おめーらにはかんけねーよ。

あくまで、銀行のローンとか融資とか、勤め先があるとか、いい人で通ってるとか、専門家責任が必要とか、そういう人が対象である。

自民の国会議員やってる時点で、銀行は融資するし、務め先はないし、どうせ悪い奴てバレてるし、専門家責任なんてはなっからないと思われてる。そういう投稿バレても、どうせ「あーやっぱりね、そうだろうと思ったよ」程度にしか有権者は思わず、結局そいつの名前を投票用紙に書くのである。

どうせ、契約してる弁護士とか公認会計士とか税理士に騙されてびびってるんだろう。

やべーのはあんたらじゃなくて、あんたらと契約してる弁護士とか公認会計士とか税理士だから。

 

余談 恩師がスタンフォードロースクール出たのに、NY州の弁護士なのは、ヤニギレでカリフォルニア州の試験落ちたかららしい。ヤニギレはほんとヤバい。

 

余談2  恩師は戦場体験のPTSDになり、家族と揉めて、離婚裁判でトラウマになって帰国した。つまり戦場でのPTSDが原因で帰国したのではない。

 

余談3  僕と恩師が出会った時、恩師の経歴が使えることに僕が気付いて、恩師が使い始めた。

僕「それ、経歴が凄いことになってますよ!」

恩師「そんなことないよー」

数日後

恩師「ヤバいことになってた。誇大報告もいいところだった」

 

余談4  恩師が自分が退役ではなく、予備役になっていることに気付いたのは、2年前である。何故、余談3の時に気付かなかったのだろうか。

 

余談5 僕が恩師に貸したDVDは半年以上返ってきていない。僕が恩師に貸したゲームは10年以上返って来ないので、あげた。

 

余談6 大使館のIT担当が日本語わからないくせに、メイド喫茶の常連で、かの有名なセリフを誤解して覚えているので、敢えて指摘せずに、日本の官僚や茂木大臣の前で言わせるという悪戯を恩師と敢行中である。

彼とはゲームの趣味が合うので、オタクと思われている、、、否定ができない。

 

余談7  恩師曰く、茂木大臣は英語ペラペラな癖に、ちょくちょく北関東弁になるらしい。