merlinrivermouth’s diary

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私のブログにコメントしたネット民への返信

医療従事者さんへ

あなたのコメントは名誉毀損にあたるため、反映させることができません。一般通念を守った投稿をして下さい。
また、特別にあなたとは言いませんが、特殊日本のネラーは特殊かつ全世界最低基準の日本のネット環境に慣れているせいか、さながら人格障害のようになっているケースが非常によく見受けられます。
例えば、医療従事者さんは
①他人のブログに批判コメント
②返信されても批判先の文章を読まない
③傲慢不遜で不誠実な態度を問題視され、逆上。
④対話不能の人物とラベリングされると発狂し、暴言を吐く
というパターンですが、ほぼ全てのネラーに共通しています。
私は匿名ネットをやりすぎて、相手を想定できなくなり、さながら人格障害的な何かを発症しているように思えます。
例えば医療従事者さんはそもそも匿名ですので、全く信用できない属性があり、表現の自由などの対象外ですから、相手にされなくて当たり前という前提がありす。にも関わらず、相手してあげた私に感謝するどころか、不誠実で不遜な態度をとり、それを指摘されるや逆上するというのは、医療従事者さんは全く周りや自分が見えていません。
勿論、医療従事者さんは普段からそのような破綻した人格の持ち主という可能性は否めませんが。
東京タワー並みの高い鼻を折られた責任は東京タワー並みの高い鼻を折った人間にありません。そもそも東京タワー並みの高い鼻を持っていることに問題があり、足下見えていないからこうなるんです。
医療従事者さんへの助言といたしましては、5年くらいネットやめて、自分の身の丈にあった生活をし、ご自身を取り戻すべき、とします。あとカウンセリングにも通いましょう。

 

前の国会ではネット規制法は成立しませんでしたが、総務省ネット規制法が成立する前提で、プロバイダーに対し不適切な投稿を報告されたユーザーのIPアドレスその他個人情報の保全を義務付けております。
また、ネット規制法は行政罰で、総務省で氏名や問題行動が公開される予定であり、それらはマイナンバーと紐付けされ、司法部をはじめとする行政組織や銀行をはじめとする大企業に情報を共有されます。
政府はネット規制法は去年の段階から成立する前提としており、また投稿自体は継続性があり、ネット規制がないの日本だけという状況から、あって当たり前という立場であり、ネット規制の対象は去年からの投稿ということになります。
例えば、医療従事者さんは一生平勤務医で終わるか、開業していたら、銀行のカモ候補にされます。研究職でしたら、あなたの名前で研究を発表するわけにいきませんから、、、まーそういうことです。
今回、私は医療従事者さんの投稿を反映させていませんから、私によって医療従事者さんの人生が変わるということはありませんが、このようなことを続けていると、そうなるでしょうね。
シンプルに医療従事者さんに同情したので、ご助言申し上げました。
じゃ、バイバイ。もう会うことがないことを願います。あなたのためにね。

 

補足)ネット規制法成立後の非違行為は一応科料がとられる。またネット規制法成立前のそれは準法的機関である弁護士会照会制度を通過したものに限ると総務省はしている。

最近、やたらネラーを訴えるニュースが多いが、要は、被告がネット規制後に合法的に晒されることを狙った原告の意図だと思われる。