merlinrivermouth’s diary

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呉座氏とその周辺の違法性及び社会的地位への影響

呉座氏とその周辺が行っていた特定の知的階層にあたる女性たちへの投稿は名誉毀損である。そのサイトの登録者が4000人もいたため、プライベートであるという抗弁が成り立たない。しかしながら経済的評価が限定されているため、裁判自体は被害者一人当たり数万程度の賠償だろう。

呉座氏は既に形式上謝罪し、自身の投稿を削除したため、自身とその周辺の不法行為を認め、法的追及から逃れている。呉座氏には弁護士がついているようだ。

しかし、呉座氏の周辺は相変わらず、自らの非を認めないばかりか、被害女性たちに対して、理解不能の度重なる迷惑行為を働いている。これは最低でも被害女性への名誉毀損行為が継続していると判断でき、呉座氏は法的追及を逃れたものの、周辺は逆に悪質性を増したと評価できる。

それでも経済的評価は微々たるものだが、彼らの中には大学教授を名乗る者や地方公務員、NPO法人の事業者などがいて、彼らにキャリアに致命的なダメージを与えることになることは容易に想定できる。

仮にも自身を知的階層と位置付ける者たちが悪びれもせずに自身のキャリアを台無しにする様は愚かで、非常に滑稽である。

具体的には、地方公務員はこれ以上の出世は望めない。NPO法人の事業者は当該NPO法人に政府が予算配当しなくなるため、破産である。大学教授は学会での影響力を失い、上位の大学や中堅の大学にいられなくなる。

彼らはそのことを危惧しているのか、フェミニスト側が電凸を行っていると抗弁している。しかし、彼らの所属する組織は公的機関または準公的機関であり、呉座氏が行ったことや現に彼らの行っていることは不法行為が推定できるため、そもそも電凸自体が法的には正当行為である。それは彼らの所属する組織の事務が滞るから不謹慎だ程度の意味しか持たない。

また電凸を非難したところで、彼らの不法行為が消えるわけでもない。愚か者には愚か者にふさわしい愚かな考えしか思いつかないのだろう。

笑えることには、そもそも電凸を行なった者は二、三十人しかいないのだという。愚か者たちが集まって、危機的状況になると、妄想を膨らませてしまうようだ。これだけでも彼らは知的階層に相応しくない。馬鹿なんだから。

被害女性の一人である北村氏は日弁連の無料弁護士に会ったという。東大法学部出身の女性弁護士たちが、調子こいてる勘違い男どもをいじめられると、北村氏を楽しみに待っているという。

どちらにせよ、被害女性が弁護士をつけた以上、呉座氏の周辺の社会的地位はギロチン台に据え付けられてしまったことになる。

だが、彼らにどこまでその自覚があるだろうか?私は彼らの知的水準から鑑みて、全く自覚がないように思う。

 

この件は、法的にも社会的にも、呉座氏とその周辺には庇えるところがない。にも関わらず、セクハラめいた、陰湿で、理解不能の嫌がらせを繰り返しているのだから、同情の余地など全くない。

彼らが合理的或いは倫理的或いは道義的な考えより、自身のプライドを優先をさせている様は、まさにミソジミストとたる所以と言える。決定的に、自らを律する意思力がない。

脳みそがキンタマについてんだろ。